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ところが、当社では毎年かかる植木の手入れ、急な害虫の発生など直接取引により維持管理の削減、作業の迅速化を図ります。
①お問い合わせ
お気軽にお問い合わせください。ご相談内容とご都合のいい打ち合わせ日をうかがいます。
②現地確認・打ち合わせ
担当者が現場確認にうかがいます。現場状況を調査した上で、作業内容、ご予算などのご要望をうかがいます。
③ご提案・お見積もり
調査結果とご要望に応じたプラン、お見積りを提出して、作業の内容流れをご説明します。
④ご契約
作業内容、工期、費用を十分にご検討ください。ご納得いただけましたら注文・契約となります。
⑤作業着手
作業は管理者様への連絡を済ませた上で開始します。その際、利用者様へのご挨拶、ご連絡を行います。
⑥完了・報告
お客様、立ち会いのもと最終チェックを行います。手直し等をお申し付けください。
⑦アフターサービス
管理者様、利用者様からの質問、ご要望に対応します。アフターサービスも万全です。
樹木といっても花の咲く時期、害虫の時期、剪定の時期はさまざまです。手探り状態で進めてしまえばせっかくの樹木を傷めてしまう恐れがあります。そこで、『これだけは知っておきたい』樹木管理のポイントをお教えします。
Q1草ひきの負担を軽減できますか?
植え込みの場合、マルチングにより草の成長を抑制します。用途によりマルチングの種がありますので専門業者に相談することをおすすめします。芝生地の場合、草刈り、草ひきを怠ることで芝の成長に悪影響を与えます。近隣の状況や利用者により薬品の制約がありますので、必ずプロのアドバイスを受けてください。
Q2花がきれいに咲くような管理方法はありますか?
一般的に花木は花が咲き終わった後に剪定を行います。たとえば、ツツジなら春に花が咲き終わった後に剪定を行います。冬場などに剪定を行うと翌年の為につけた花芽を刈ることになります。種類によって各種、時期、方法が異なりますので事前に専門業者に確認することをおすすめします。
Q3作業を依頼する業者選びのコツはありますか?
管理作業は、免許制ではありませんので多くの業者が存在します。ただ残念なことに悪徳業者もいてトラブルも少なくありません。信頼できる会社か納得できるまで確かめることが大切です。
また会社により得意分野が異なりますので、それを見極めることも必要です。造園会社と一口にいっても外構工事専門で樹木管理が不得意な会社もあります。その場合、利用者に配慮した提案は難しいかもしれません。その点、当社はマンションや施設の樹木維持管理についての実態を知りつくしているので安心です。
Q4問い合わせの時に上手く要望を伝えるコツはありますか?
問い合わせする際は現在、困っている状況を把握し、どのように改善したいかをしっかり伝えることが大切です。相手はお医者さんと一緒でプロですので照れくさがらず、現在の状況、時期、予算など具体的に伝えましょう。写真などあれば添付すると対応も迅速になるはずです。
Q5作業を始める前にやっておくことはありますか?
作業内容が決まったら業者と打ち合わせして利用者に協力を求めましょう。特に害虫駆除の場合など薬剤を使用する際は連絡が大切です。事前の対応を怠るとトラブルのもとになることがあります。
さらに当社では、事前に利用者様への挨拶は忘れずに対応させて頂きます。
□ 雑草に悩まされている。
□ 害虫が発生して困っている。
□ 樹木の枝が伸び、支障をあたえる。
□ 季節の花がきれいに咲かない。
□ 樹木の生長が悪くみすぼらしい。
□ 近隣住民、利用者とトラブルがある。
□ 掃除が荒く、きれいに片付かない。
□ トラブルが発生しても迅速に対応してくれない。
【みどりの窓口】必見!!マンション管理組合、施設管理業者様へ!!植物管理業務を効率化する方法
2010-01-11 15:29