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内宮すぐ横には、江戸末期から明治初期の風情をテーマに、伊勢路の代表的な建築物を移築、再現したおかげ横丁があり、伊勢路の名産品や土産物、そして名物料理を楽しめます。

伊勢特有の建築物がずらりと立ち並ぶ。街並みは、独特の空気感が漂っています。

神恩太鼓。“神様に対し今あることを感謝する”という「神恩感謝」の名に由来し、太鼓の音でその心を表現し、この精神を伝えていくために名付けられた。定期的に公演が行われてます。

伊勢名物、赤福本店はこちら。

宝くじや。何ともご利益がありそうな造り。

昔ながらの日本の玩具や伊勢玩具も販売されている孫の屋三太

しかし、いつも思うが、恐ろしいネーミング。。。

江戸時代、当時の人口の1/5にあたる人々が、日本全国から「伊勢に行きたい伊勢路が見たい せめて一生に一度でも」と伊勢へ押し寄せた。平成の世になっても伊勢へ行ってみる価値ありです